雨ダスさとうの
タムダオへの遠い道のり

2009年8月23日(日)
本来ならばまっは先輩、はりまおと僕の3人でTDTを行う予定が、
まっは先輩は仕事、はりまおは出張となってしまいました。
イセGを誘ったけど、他の予定は入ってしまったみたいで、、、
結局、
ロンリ―タムダオを結構することにしました。

せっかく一人なので今回はダイライ湖コースの取材を兼ねて
ダイライ湖経由でタムダオに行って来ました。以下はその時の報告です。

ダイライ湖畔からタムダオ3山がくっきり臨むことが出来ました。


コースマップ

Bike route 294730 - powered by Bikemap 


CIPUTRA出発

4時半に目覚ましをかけたものの、結局家を出たのは6時過ぎ!
ロンリ―タムダオなので時間を気にせず、まずはCIPUTRAに向かいます。
ビックCの辺でロードバイクにジャージに決め込んだ奴に抜かれる。
チュンさんグループのバックニンレースに参加するんだろうか?
彼には付いて行かず自分のペースでゆっくり走る。今日はなんたって
ロンリ―タムダオだもんね、、、

CIPUTRAに着く手前100mのところでPhoを食べて腹ごしらえ!



6府50分、いよいよCIPUTRA馬門出発してタンロン橋を渡ります。

以下ダイライ湖まではダイライ湖完全コース全ガイドに収録しました。
こちら


ダイライ湖畔からタムダオへ

ダイライ湖に着き小高い峠を(?)越え、湖の北側の道路を走っていると正面に
タムダオの山並みが見えてきます。

ズームアップすると鉄塔がくっきり見えています!


タムダオがダイライ湖からこんなに近くに見えるなんて何だか意外です!

 

1kmちょっと走ってこの看板が見えたら左折します。


左折するとみて下さい。片側2車線のこんな立派な道が登場!
前回まっは先輩と、イセGと探索に来た時に見つけました。
工事が終わって間もない感じがします。車もバイクもほとんど走っていません!
こんな道がタムダオ方面に向かって走っているとなれば行ってみない手はありません!

さっそく進んでみることにします。

右手にタムダオ3山がクッキリ見えています。


左手には以前探索に行った教会が見えます。


1km程で大きな交差点にぶつかります。左に行けば国道2号線に
戻ることが出来る様です。タムダオは更に直進でしょう!


交差点を越えて更に先に進みます。アレレぇ〜何だか道がまだ工事中?


更に直進してみました!

ガンっ!なんじゃこの道わぁーーー!
いきなり片側2車線の道路が赤土の道に化けました!
しかも昨日の雨で湿ってるし、、、


こんな道、きっと短い区間だけだよね?ねっ?
希望を持って更に進んでみました。

まだまだこんな道が続きます。道が乾いているところを選んでクネクネと進みます。
ガンバレGIOS!


道に今度は石ころが沢山転がり始めました。
しかも前方に何やら茶色い物体がっ!


オーー、、、牛や水牛が我物顔で歩いています。こんなとこロードバイクで走るかな?
牛も怪訝そうな顔をしています。


オーっ!牛が行き成り突進して来ました!
この道では車でなく牛に要注意です!


牛の突進を避け、更にダートな道を繊細なタイヤGIOブルで進みます。
日曜日の朝、早起きをしてタムダオへの新しい道を開拓しようと意気込んだは良いものの、、、
あぁ〜僕はいったいここで何をしてるんだろう?ここはどこ?私は誰???
果たして本当にタムダオに着けるんだろうか???
こんなところで挫折してタムダオに登らなかったなんて知れたら、まっは先輩や、怖い店の
店主に何を言われるか。。。トホホホ、、、(;一_一)


人生(?)直進あるのみ!
更に先に進みます!GIOブルたのむからパンクしないでくれ!

やっと小さな村に到着しました。タムダオはどっち?


その辺に座っていたおばさんにタムダオに行く道を聞くと、
直進してダートコースが終わったら右折してそこからひたすら真っ直ぐだそうで、、、
2km先のQuang Haってところかな?このダートが終わるのは?

橋が見えて来ました。橋の上はさすがに舗装されてました。
つかの間の休息だ!


橋を渡る再びダートな道が続きます。
いつまでこんな道が続くんだろう?もう嫌だよ!

そんな僕の気持をあざ笑うかの様に道端にいた牛に
馬鹿にされました!





牛から逃げるように更に直進!



やっ、やりました、ついにダートのコースはT字路にぶつかりました!
タムダオは右折。道もどうやら舗装道みたいだ!うれしい〜


ここがQuang Haと言う村だろうか?右折してHo Son
(Son湖)方面に向かう。へぇ〜この先に湖があるんだぁーーー


右折して直ぐにVinhPhucの路線バスに遭遇。
この道路線バスも走ってるんだぁ、、、
ひとまず安心!なんとかタムダオに辿り着けそうだ!


しばらく走るとこんな集落が現れる。
さっきのダート道の村に比べると大都会に思える!(笑)


集落を抜けてもかなり立派な道!嬉しい!
正面にタムダオの山々がお目見えしました!


道は今度は大きな村のなかを通過!
人通りのある道を走って生き返った気がする!


村を通過するとまた田園風景の道になります。
タムダオの山が近づいて来る!何だか嬉しいなぁーーー




また小さな集落に突入!ますます山が近くなって来ました。


ズームアップすると山がこんなに近い!


しばらく走ると道は火の見櫓のある日本にもありそうな集落を通過!


村を通過し、しばらく走るともう山はそこまで来ています!


何だかとっても気持ち良い道です。


それにしてもこの道タムダオ麓のどの辺に着くのだろう?
こんなにタムダオの山が近づいて来たのにまだ見当が全くつかない!

オッと、今まで走って来た道が行き止まりになっています。そしてこんな標識が!
ここまでダイライ湖からのダートコース分岐から約9km。(30分弱)


げげっ、国道2B号線(タムダオに続く道に出るにはあと4km???(゜レ゜)

そして標識を過ぎると道が、、、み、道が、、、再び砂利道になっちゃったぁーーー(゜レ゜)(゜レ゜)(゜レ゜)


右のMo Da方面を向くとこんな感じです。
はるか向こうにダムみたいなのが見えます!


後で地図をみるとあのダムの向こうにはXa Huong 湖みたいです。


湖まで行ってみたい衝動に駆られたけど、とにかく今日はタムダオに登らなくては
行けない!どこから生まれたのかそんな責任感に支配され、先を急ぐことに。。。

さあ、道は砂利道なっちゃったけど、気を取り直してT字路左折!
国道2B号線方向に進む!

砂利が結構浮いていて、タイヤが直ぐにスリップしそうで
全くもって走りにくい!こんな道が4kmも続くのか???
絶望的だ!!!


しばらく進むと、ガーンっ!


道路はまさに今舗装工事中!走りにくいことこの上ない!
こんな道、ロードバイクで走るとこじゃないよね!(泣笑い)


おまけにトラックまで走るもんだから砂埃が酷い!
もうヤメてくれぇ〜〜〜
殆ど拷問に近い仕打ちで、タムダオに着くまでに精神的にかなり参ってしまう。

泣きごとを言っても仕方ないので更に進みます!
GIOブル君、頼むよ!パンクしないで後少し走ってね!

後ろを振り向いて「酷道記念」の撮影をば!
後方にダムが見えています。景色は良いんだけどねぇ〜


気を取り直して前進します。

道は道路端をチョロチョロ流れているダムから流れて来た小川を
右折して渡ります。

そしたら、目の前に村が見えて来ました。!

村の中に何だか変な塔が建ってます。


コンクリート工場か何かかな?何だか未来少年コナンに出て来そうな風景です!
勝手に「コナン村」と名付けました!


ベトナム伝統家屋と未来的な塔がなんともアンバランスで不思議な雰囲気が漂うコナン村。


そしてコナン村のその向こうにはタムダオの山が、しかも鉄塔まで見えている!
不気味な村のコンクリートの塔と無敵のタムダオの鉄塔の組み合わせが神秘的だ!


コナン村の中を突き抜ける。日曜日なのにひとっ子一人いない!
何だか神秘的!(笑) 
道も村に入ったら舗装になっていた!!


村を抜けると道は左方向にカーブして更に進んでいくと、、、
前方に坂が見えて来た!


坂に近づくと、、、


ヌォーーー10度はある凄い坂!


しかも坂の道路状況が最悪!石ころがこんなにゴロゴロ、、、(゜゜)〜
下手に立ち漕ぎすると後輪が空回りして滑って転んじゃうぞォ〜


仕方ないので座ったまま細心の注意を払って坂を登りました!ふうっ〜


坂を登り切ったGIOブル君。お疲れ様ぁーーー


坂を登り切ったらっ、、、
な、なんとそこは国道2B号線!!!
TDTに何度も行った人は↑の画像でどこかお分かりですね!

そう、タムダオ麓茶屋直前にある、Vinh Yenの方から行くと初めにある7%位の
坂がダラダラ長く続いたその坂を登り切ったところ!!!
坂を登り切ったところで右手から10%位の急坂道が合流してるでしょ???
そう今日走って来た探索コースはこの道だったのです!!!

今までタムダオを目指しながら、この10%の坂道をみて、

「ゲゲっ!一生この道を走ることはないだろうなぁ〜」
「キツそうな登りだなぁ〜」

と思っていたその道をの登って来たわけだ!!!
コナン村を通過してこの坂を登って国道2B号線に到着って、、、
何だか狐につままれた気分だなぁ、、、
何だか感動!!!(笑)

ちなみに標識で4kmとあった地点からここまであっても3km。
数ヵ月後には舗装されるだろうから10分もあれば来れてしまうかも!!!

国道2B号線に合流した後は、タムダオ麓茶屋を目指すだけ!
しかも麓茶屋までは2km足らずで到着の距離!!!

ダイライ湖からの道が、不安でかつ厳しい道だったので、走りなれた国道2B号線は
メチャクチャ走り易かったです。

そしてダイライ湖から2時間もかかってやっとのことで「タムダオ麓茶屋」へ到着!
時刻は9:30分でした!ふうっ〜


タムダオ(麓茶屋→頂上茶屋)


考えてみればダイライ湖から麓茶屋への道は遠かった!(笑)
喉がカラカラで、、、いつものペットボトル入りレモンティーを一気に2本飲み干す!
スカッと爽快!しばらくタムダオクライムに向け休息を取る!

9時50分、いよいよタムダオクライム開始!
今日はメーターが故障中なので、タイム測定は携帯で!
距離測定はなしでクライムに挑戦する。

今日もタムダオは頂上の鉄塔まですっきり見え見えでお出迎えしてくれました!あそこまで登るのかぁ!


ジワジワと坂を登り始める。今日もタムダオの坂が不気味な笑顔でお出迎えだ!
でも、アレレ???麓茶屋までゆっくり走って来た(スピードが出せなかった?笑)せいか
足が軽い軽い、、、いつもなら4合目茶屋まででもキツイなぁと感じる部分でスピードが
出せるじゃないか!こりゃ自己タイム更新狙ってみるか!4合目までいつもより早めの
スピードで登ってみる。

そして4合目が過ぎると、、、
うっ、やっぱりキツイ!GIOブル君のギヤ、やはり僕には重く感じる!
JAMIS君の軽いギアに慣れすぎてしまったせいだよなぁーーー
あの頃はJAMIS君と僕、お互いに傷を舐め合ってこのタムダオを登っていたんだよなぁーーー
それに比べGIOブル君はちょっと体育会系?「ギアが重きゃ立ち漕ぎしたらイイじゃん!」
とちょっと持ち主に厳しいんだよね!コンパクトクランク付けてギヤもタムダオ用に変えたのに
重いなんて言ったらみんなに笑われる???

4合目過ぎたらもうギアは一番軽いの使い切ってしまっている僕!
それでも度々現れる10%の坂はキツイんだよね!そうするともうGIOブル君の場合は
立ち漕ぎするしかないんだよね!(笑)

途中、6合目過ぎたあたりでバス酔い休憩中の茶色い衣装を纏ったお婆さん
軍団から「黄色い声」「茶色い声」で応援される!

Oi roi dap xe len Tamdao a! Diu the! Khoe the!!! Co gang di!
あれま〜自転車でタムダオ登ってるよォ!やるなぁ!ガンバレ!

10人の茶色いお婆さんから声援を送られて頑張らない訳に行かない!
僕頑張りました!(笑)
頑張ったせいかありであっという間に7合目!
残りは惰性で登るだけ!

宿題茶屋でMTBに乗った西洋人が休憩してました!
西洋人もタムダオに登るんだ!

9合目近くの登りと下りが分かれる大曲通過。
すると今度はバイクに乗ったお兄さんが僕の後ろにピタリと付いて来る!
何なんだこの人???一瞬泥棒かと思ったけど、どうもそうじゃなくて
自転車で登ってること自体に興味あるみたいで、「どこから走って来た?」
とかいろいろ聞いて来る。9合目を過ぎ最後の部分になるとそれどころじゃないんだよね。。。
話しかけられ、ずっと走りを後ろから見られてることで逆に僕のモチベーションも上がる!
こんな奴に情けない姿は見せられない!本来へロへロのこの区間を下ハンドルをもって
更に力強く登り続ける・・・(お陰様でタイム更新が出来ました!笑)

やっと頂上の入口に到着。バイクの兄ちゃんはどこか行ってしまった!
市場付近で車がちんたら渋滞中。くそォ〜足なんか着きたくない!
「早く行けよォーーー」
念願が通じたからかろうじて足を付かずにラストスパート!!!
そして到着!!!(11:05)

やりました2回目のロンリ―タムダオ、タムダオ登頂達成です!
今日のタイムは 1時間15分!
自己タイム更新です。先輩の皆さんには及ばないものの、
それでも嬉しい!次回これより早いタイムで登る目標がまた出来ました。
婆様集団の茶色い応援、バイク兄ちゃんの見えぬプレッシャー応援が
なくてもこのタイム維持を目標に頑張ります!(笑)

脚君もよく頑張ってくれました!


新しいパートナーGIOブル君と登頂記念撮影!
僕の顔、かなり疲れてます!


頂上茶屋で休んでいるとさっきの西洋人が到着



タムダオ頂上茶屋→帰路(空港茶屋まで)

頂上茶屋でもアイスレモンティーを2本飲み干す!麓茶屋でも飲んだので
合計2リットルも飲んじゃった!大丈夫だよね?その分汗かいてるもんね、、、

13時に空港茶屋で名誉副会長峰吉と待ち合わせがあるので、あまりゆっくりして
居られない!休憩20分!11:30分にはタムダオ下山開始。休憩中に霧が出てきて
タムダオの天気は様変わり!下りは寒い寒い!慎重に下ります。

麓茶屋着11:50分過ぎ。峰吉との約束に間に合わないと行けないので今回は
休憩しませんでした。

さて、どのルートで空港茶屋まで行こうか?
今朝走って来た道がどうしても気になったのでもう一度今朝来た道を走って
みることにしました。地図に寄るとダイライ湖へのダートコースに曲がらずに直進
しても国道2号線に約16km位で合流出来るらしい・・・
しかも合流地点はVinh Yenから8kmハノイよりの地点。
Vinh Yenへ12km走って8km戻って来るより大分近道になりそうです。


例によって国道2B号線を左折しあの急坂を下ります。

急坂を下りた向こうにはコナン村の塔がもうすぐそこに見えます!
国道を走っていた今までは、直ぐそこにこんな塔があるなんて全然気がつかなかったなぁ、、、


コナン村を抜けて再びダム湖の手前を右折して県道302号線に入ります。


Gia Du地区に到着。この村からも右折すると国道2B線に抜けられるみたいです。
国道2A線に向けて更に直進します。


アッという間に9km走って、今朝感動した場所、ダイライ湖へのダート分岐地点に到着です。


左折するとダイライ湖までたった8kmで着いてしまいます。ダートですが、、、
でもこの道が舗装されたらハノイ〜タムダオまでの最短コースになるかも!

左手に国道2A号線との分岐の街Huong Canhまで7kmの道標がありました。


ダイライ湖方面へは曲がらずにあと7km直進します。
この辺から道の状態が「舗装されてるだけマシ」程度の道になります。


途中、砂利が浮いていたり舗装状態が悪い個所が数か所はりますが、
かろうじてロードバイクで走るjことは出来ると思います。


約7k直進して道路は踏切を渡ります。


踏切を渡るとHuong Canhの街に到着。
この街の道は人より牛の方が多かった!(笑)


Huong Canhの街を過ぎると道路はT字路にぶつかるのでそこを左折。
約1.5km走ると国道2A号線との合流地点です。

前方にいつも走っている国道2A号線が見えて来ました。
右折するとVinh Yenまで8km、左折するとPhuc Yenまで6kmの地点です。


国道2A号線に左折して空港茶屋を目指します。もっと空港に近いところに
出ると思いきや、ここからPhuc Yenまで6km、Toyota看板まで15kmもあります。
もう少し頑張って漕ぐことにします。それでも、この道は広くて舗装状態もいいので
走り易いです!

ちょっと向かい風?
下ハンドルを握って峰吉が待つ空港茶屋へ向かいます。

Phuc Yen到着。時刻は13時!峰吉との約束時間になってしまった!
慌ててあと20分位で着くので待っててとメッセージを送る!
後9kmを20分?向かい風?言っちゃったぁーーー
なんとか約束を守るべく、再び下ハンドルで握って飛ばしてみる。

そして約束通り13時20分、空港茶屋に到着!
峰吉も5分前に着いたとか・・・(笑)
Mia Da(サトウキビジュース)を2杯飲み干す!
とにかく疲れてくると甘いものを飲みたくなるんです!

空港茶屋で峰ちゃんと合流!
やっぱり仲間が待っていてくれるってのは張り合いが出ますね!
済みません、僕、かなり疲れていて目が垂れています、、、
疲れると目がウルウル優しい目になってしまいます。>マッハ先輩も?)


久しぶりにお昼過ぎに空港茶屋に来ました。
茶屋の真上を飛行機が着陸して行きました。

休憩中に5機も着陸していきました!

空港茶屋で30分程休憩!
さて、どこへ行く?峰吉まだ走り足りなそう、、、
峰吉が行くと言えば付き合うけど、、、願わくばハノイ方面へ戻りたい!

2人が相談して決めた行先はっ!
じゃじゃん、、、ここ!!!

Ja Fa in CIPUTRA


やっぱしここでしょう!

ビールで乾杯!

世界一美味しいビールはここにも健在!!!

日曜日に早起きして暑い中走り続けた報酬はコレコレ、、、
これがヤメられなくてまた走っちゃうんだよね!!!

えっ、この後?ビール3杯ずつのんで、、、
つまみにピザとアンティパスティなんか頼んじゃったら、、、
そのまま「ワイン飲もうかぁ〜」になって、、、
気が付いたら午後5時を回っていました!

朝6時過ぎに家を出て、タムダオ行って、ハノイに帰って来てビールと
ワインを飲んで夕方だぁーーー

そしてその夜は怖い店の常連さんたちとカラオケパーティー!

何だかとっても充実していた日曜日でした!



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